音を記録することができれば、目の前にいる相手以外にも伝えることができる。みんなは何に記録することを
思い浮かべるだろうか。現在一般的なものとしてはカセットテープ、MD、CD−R、HDD、メモリ
などがある。これら記録に使われるモノを総称して「録音媒体」「録音メディア」(省略して「媒体」「メディア」)と呼ぶ。
そうやって記録したメディアを配布したり、配信したりすることで、より多くの人に伝えることが可能になるわけだ。
(配布したり配信したりすることはまた別の次元の話になるので、このセミナーでは取り上げないけどね。)
メディアと呼ばれるものには大きく2つの種類がある。アナログとデジタルだ。上に挙げた例で言うと、
カセットテープだけがアナログメディアで、その他はすべてデジタルメディアということになる。