4.音を大きくする
4.4.必要最小限のPA機材
4.4.6.その他に必要な機材
これまで、音を大きくするための必要最小限の機材として、マイク、ミキサー、パワーアンプ、スピーカー、
の4つをみてきたけど、実際にはそれをつなげるものがなければPAシステムとしては機能しない。実際に
PAシステムとして動作させるには次のような機材も必要になる。
- 電源(電源コード)
はじめから話しているように機材は全て電気製品なので、電源がなくちゃ話にならない。それぞれの機材ごとに
電源コードが必要だし、それをつなげられる100Vの電気コンセントがなくちゃね。
- ケーブル(コード)
機材と機材をつなげるためのケーブルも必要だ。そして、重要なのが、音響用のケーブルには
2種類あるってこと。スピーカーケーブルとマイクケーブルだ。何が違うかっていうと、
スピーカーにつながっているケーブルか、そうじゃないかってこと。つまり用途が違う。
必要最小限として、マイク1本、スピーカーも1台というシステムを考えると、
マイクケーブルは、マイクとミキサーをつなげるのに1本、ミキサーとパワーアンプをつなげるのに1本、
の合計2本、スピーカーケーブルはパワーアンプとスピーカーをつなげるのに1本、全部で3本のケーブルが
必要になる。
何で区別しなくちゃいけないのとか、全部同じケーブルじゃダメなの?とか、詳しいことはまた後で説明する。
今はとにかく、ケーブルにはマイク用、スピーカー用の2種類あって、
必ずその用途を間違えないように使う、ということを覚えてほしい。
Atsushi Hirai; 2006-01-01 open; 2006-01-01 update
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