PA Seminer
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1.はじめに
2.音を扱う道具
2.1.音響機材は電気製品
2.2.民生用と業務用
2.3.音響機材の中心的存在
2.4.ミキサーの役割
2.5.ミキサーに入る音、ミキサーから出る音
2.6.まとめ
3.音って何?
3.1.音の実体
3.1.1.音が聞こえるってどういうこと?
3.1.2.音を出すってどういうこと?(アコースティック楽器)
3.1.3.音を出すってどういうこと?(エレクトリック楽器)
3.1.4.音を出すってどういうこと?(声)
3.1.5.音は消える
3.1.6.まとめ
3.2.音を伝える
3.2.1.音を表す3つの要素
3.2.2.音の大きさ
3.2.3.音の高さ
3.2.4.音の表情
3.2.5.まとめ
3.3.たくさんの人に音を伝える
3.3.1.音を大きくする
3.3.2.音を記録する
3.4.音の不思議
3.4.1.音の通り道
3.4.2.カクテルパーティ効果
3.4.3.ドップラー効果
3.4.4.マスキング効果
3.4.5.ハース効果
3.4.6.音と気温と湿度の関係
4.音を大きくする
4.1.空間の大きさを制限する
4.2.音の広がり方を制限する
4.3.PAではどうやって音を大きくしているの?
4.4.必要最小限のPA機材
4.4.1.マイクの役割
4.4.2.プリアンプ、パワーアンプの役割
4.4.3.スピーカーの役割の役割
4.4.4.ミキサーって必要ないの?
4.4.5.ミキサの役割
4.4.6.その他に必要な機材
4.5.実際に音を出してみよう
4.5.1.機材の準備
4.5.2.機材をつなぐ前の確認
4.5.3.電源ケーブルをつなぐ
4.5.4.マイクとミキサをつなぐ
4.5.5.ミキサとパワーアンプをつなぐ<
4.5.6.パワーアンプとスピーカーをつなぐ
4.5.7.電源を入れる
4.5.8.ミキサーに音を入れる
4.5.9.音が出るぞ
4.5.10.CD/MDの音も出してみる(補足)
4.6.音は大きくしたけれど・・・
5.大きくすると音が変わる?
5.1.空間によって響きが違う
5.2.「残響」って何?
5.3.空間の響きを調整する
5.4.音場補正に使う機材
5.5.グラフィックイコライザーをつなぐ
5.6.GEQ調整方法
5.6.1.自分の声で調整
5.6.2.お好みCDで調整
5.6.3.ハウリングさせて調整
5.6.4.スペアナを使って調整
6.実際のPAの流れ
6.1.事前準備
6.1.1.イベントの概要
6.1.2.必要な機材の選択
6.2.当日の流れ
6.2.1.機材の搬入
6.2.2.機材の仕込み
6.2.3.機材の調整
6.2.4.リハーサル
6.2.5.本番
6.2.6.機材の撤収・搬出
6.2.7.打ち上げ
6.3.次回に備えて
7.PA機材あれこれ
7.1.マイク
7.1.1.マイクの役割
7.1.2.一般的な特性
7.1.3.使い方のコツ
7.1.4.色々な分類
7.1.5.音の拾い方による分類
7.1.6.音を拾う方向による分類
7.1.7.マイクの形による分類
7.1.8.音声信号の伝え方による分類
7.1.9.マイクの特性
7.1.9.1.駆動方式
7.1.9.2.指向性
7.1.9.3.周波数特性
7.1.9.4.感度
7.1.9.5.最大音圧レベル
7.1.9.6.出力インピーダンス
7.1.9.7.等価雑音レベル
7.1.9.8.S/N比
7.1.9.9.電源
7.1.9.10.パッド、アッテネータ
7.1.9.11.ローカット
7.1.9.12.コネクタ
7.1.10.ウインドスクリーン
7.1.11.マイクホルダー
7.1.12.マイクスタンド
7.2.ダイレクトボックス
7.2.1.ダイレクトボックスの役割
7.2.2.接続方法
7.2.3.どんな時に使うの?
7.3.ミキサ
7.4.イコライザ
7.5.パワーアンプ
7.6.スピーカ
7.8.エフェクタ
7.9.ラック
8.マイキング
9.ステージモニタ
10.録音
11.音響で使われる単位
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Atsushi Hirai; 2006-01-01 open; 2006-01-01 update
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